socket.ioのサーバをリモートで動かして技術検証がしたい。サクッと動かせるsocket.ioに対応したサーバがないかな、と調べた時Herokuが対応している事を知りました。Herokuの魅力としては制約はあるものの、無料でsocket.ioサーバを試す事が出来ます！この記事ではHerokuでsocket.ioのサーバを動かす方法を記載します。

JavaScriptに関するプロジェクトではnpmかyarnを利用する事が多いです。npm(package-lock.json)で始めたプロジェクトをyarn(yarn.lock)に移行する方法を記載します。

開発をしている時に切っても切りはせないGitのコマンド。Gitの設定ファイル、gitconfigを見直す事でGitの操作が劇的に改善され操作が速く便利に出来るようになります。この記事ではおすすめgitconfigの設定をご紹介します。

開発をしている時に切っても切りはせないGitのコマンド。Gitのエイリアス（alias）を設定する事で素早くGitのコマンドを実行する事が出来るようになります。この記事ではGitのおすすめaliasについてご紹介します。

socket.ioの確認がどうにか簡単に確認出来ないかと調べていたところPostmanで簡単に出来る事が分かりました！この記事ではPostmanでsocket.ioサーバの確認方法を記載します。

Web Socketを使うプロジェクトを始める上でまず技術調査を行いたく、express + socket.io のサーバをローカルに作ってみました。備忘録も兼ねてやったことを記載します。

npmやyarnでグローバルでインストールしたパッケージをnodeコマンドで使おうとした際にCannot find moduleエラーが起きました。この記事ではnodeでnpmやyarnでグローバルでインストールしたパッケージを使えるようにしていきます。

エンジニアリングをする際に切っても切りはせないのがGit操作。そんなGitを扱うのを便利にするライブラリをご紹介します。

ローカルでのGitリポジトリ管理の心強い味方、それがghq！ghq単体だとそこまで便利さを感じないのですが、peco・fzfといった「インクリメンタルサーチ」が行えるライブラリと組み合わせるととてつもなく強力！この記事ではGitリポジトリの管理を便利にするghqについて紹介します。

AWSの2段階認証はiPhoneのGoogle AuthenticatorなどMacとは別の端末で確認する事が多いと思います。しかしMacでログインした後にiPhoneをいちいち見るのは面倒...と思われる人もいると思います。そんな人も今回ご紹介するoathtoolを導入する事でターミナルで2段階認証のコードを確認出来るようになり、めんどくささを解消する事が出来ます！