Nxを使っているプロジェクトでFirebase Functionsを使ってバックエンドを構築する事になりました。NxにはFirebase Functionsを簡単に作成するためのテンプレートが用意されていないため自分で設定する必要があります。この記事ではNxを使ってFirebase Functionsのアプリケーションで開発するためのserveコマンドが使えるようにするための設定方法を記載します。

firestoreを使っていてundefinedの値を保存しようとするとエラーが起きる事があります。この記事ではfirestoreで値を保存する際にundeifnedを許容する方法を記載します。なお、使用するfirestoreはv9です。

Apollo Serverをどこかにデプロイして試してみたい！そう思って調べてみるとCloud Functions for Firebaseが対応している事が分かりました。この記事ではGraphQLとexpressを組み合わせてローカルで動かせうようにした後、Cloud Functions for Firebaseにデプロイするところまで見ていきます。

socket.ioのサーバをリモートで動かして技術検証がしたい。サクッと動かせるsocket.ioに対応したサーバがないかな、と調べた時Herokuが対応している事を知りました。Herokuの魅力としては制約はあるものの、無料でsocket.ioサーバを試す事が出来ます！この記事ではHerokuでsocket.ioのサーバを動かす方法を記載します。

JavaScriptに関するプロジェクトではnpmかyarnを利用する事が多いです。npm(package-lock.json)で始めたプロジェクトをyarn(yarn.lock)に移行する方法を記載します。

socket.ioの確認がどうにか簡単に確認出来ないかと調べていたところPostmanで簡単に出来る事が分かりました！この記事ではPostmanでsocket.ioサーバの確認方法を記載します。

Web Socketを使うプロジェクトを始める上でまず技術調査を行いたく、express + socket.io のサーバをローカルに作ってみました。備忘録も兼ねてやったことを記載します。

npmやyarnでグローバルでインストールしたパッケージをnodeコマンドで使おうとした際にCannot find moduleエラーが起きました。この記事ではnodeでnpmやyarnでグローバルでインストールしたパッケージを使えるようにしていきます。

TypeScriptでは型を様々な方法で定義する事が出来て、型による恩恵を受ける事ができます。この記事ではその中でもobject（オブジェクト）に焦点を当てて型定義の方法を記載します。

2つの色が似ている色（人の目で違う色と判断しづらい色）かを判定するnodeのライブラリを作成して公開しました。ライブラリの内容や使い方についてご紹介します。